神戸市バスの運転手が、回送のバスを運転中にスマートフォンを操作し、通話をしていたことがわかりました。

神戸市交通局などによりますと、55歳の男性運転手は、今月17日午後、東灘区にある「阪神御影」のバス停で乗客を降ろした後、回送のバスを運転しながらおよそ3分間、スマートフォンで通話をしていたということです。運転手は、「回送中だったので、かかってきた電話を取ってしまった」と話しています。このバスは無線設備がなく、緊急時の連絡用として携帯電話を持ち込むことが認められていました。運行を委託されている「神戸交通振興」は、運転中の使用は道路交通法違反にあたるとして、警察に情報提供するとともに社内処分を検討しています。