大阪市西区の「松島新地」で、料理店を装って売春のあっせんをしたとして、店の経営者ら女2人が逮捕されました。

売春防止法違反の疑いで逮捕されたのは、大阪市西区九条の「松島新地」で、料理店「恋心」を経営する55歳の女と客引き担当の49歳の女です。2人は去年11月、料理店「恋心」で、女性従業員2人(20代と30代)を、売春の相手役として男性客(40代と20代)にそれぞれ引き合わせ、20分1万円からの料金で売春をあっせんした疑いが持たれています。2人とも容疑を認め、経営者の女は、「料理は出していない。招き入れた男性客に金を支払ってもらった対価として売春をあっせんした」。客引き担当の女は、「男性客に、女の子を売春の相手方として紹介した」と話しています。松島新地には料理店がおよそ90店あり、警察は、その多くで売春のあっせんが行われているとみて調べています。