12日夜、滋賀県近江八幡市のJR東海道線の線路上に融雪剤の袋が放置され、走行中の列車が接触しました。先月も同じ場所で同様の事件があり、警察が列車往来危険容疑で調べています。

12日午後10時45分ごろ、近江八幡市安土町を走行中のJRの貨物列車が、踏切内の線路上に放置されていた袋と接触し緊急停止しました。けが人はいませんでした。警察などによりますと、放置されていたのは、市が路面の凍結防止などのために置いていた融雪剤で、普段は踏切の近くに積まれていたということです。現場の防犯カメラには、何者かが線路上に袋を置き立ち去る姿が映っていて、警察が列車往来危険容疑で調べています。この踏切では、先月25日にも列車が融雪剤の袋と接触する事件があったばかりです。