今年の阪神淡路大震災の追悼行事で灯される「竹灯籠」の文字が、「1995 光 1.17」に決まりました。

毎年1月17日に神戸市中央区の東遊園地で開かれる阪神淡路大震災の追悼行事「1.17のつどい」では、鎮魂と希望の祈りをこめ、「竹灯籠」で形づくった「1.17」の文字が灯されます。今年は、135件の応募の中から「1.17」の上に「光」の文字を添えることが決まりました。「1.17のつどい」実行委員長の藤本真一さんは、「大きな地震が頻繁に起きた1年だった。(被災者に)少しでも光が差し込んでほしいというコメントが多かった」と話しています。また、震災を忘れないでほしいという願いをこめて「1995」という文字も付け加えられます。およそ7000本の「竹灯籠」は、17日午前5時ごろから点灯されます。