12日、AbemaTVのトーク番組『アベマショーゴ 〜キテる人フカボリSHOW』に、芸人、絵本作家などさまざまな顔を持つ、キングコング・西野亮廣(36)がゲスト出演。自ら手掛けた絵本を武器に「ウォルト・ディズニーを倒す!」と宣言。その秘策を語った。


 そう思ったきっかけは、デートでディズニーランドに行ったときのこと。「女の子を喜ばせたい」という思いからデートの場所に選んだが、そこでふと「この子を喜ばせているのは自分じゃない。ウォルト・ディズニーだ」「俺がやっているのはただの斡旋業じゃないか」と嫉妬心が芽生えたからだという。


 西野の絵本『えんとつ町のプペル』は、絵本としては異例の発行部数を記録。西野は「映画化も決まっている」とぶっちゃけ、「この映画の公開日を、ディズニーアニメの映画の公開日にぶつけて興行収入を超えたい、とマネージャーたちを集めて宣言した」「自分が40歳になるまでの4年以内に勝負を決める」と鼻息を荒くした。


 MCのダイノジ・大谷ノブ彦(44)から、「しかしね、ディズニーは強いよ」と言われた西野は「そうなんです。ただ、『倒す!』って思わないと倒せないし、僕自身がそう思いついたということは、かなり勝算があるということ」「アニメは作ったことないけど、ここからたくさん勉強する」と自信をにじませた。


 しかし上層部と相談するうちに「公開日をぶつけて倒すより、“たまたま公開日がぶつかっちゃった〜アチャー”“でもディズニーを倒しちゃった〜”っていう方がネタとして面白いという風にも思えてきた」と、不敵な笑み。映画化にあたっての打合せでスケジュールが拘束されつつあるため、今年1年はあまり表舞台に出られないと語った。


 そんな西野は映画『君の名は。』を鑑賞。「素晴らしい作品。嫉妬した」と絶賛した上、「銀シャリがM-1で優勝した時は一切嫉妬しなかったのに」と告白。『君の名は。』から、クリエイターとして刺激を大いに受けた様子だった。


 嫉妬心をパワーに変えて邁進する西野の今後から目が離せない。


(c)AbemaTV