和歌山県すさみ町江住のエビとカニの水族館は「アキさせまへん!秋の水槽」と名付けた特集展示を始めた。枯れ葉のように見える「ナンヨウツバメウオ」の幼魚や「モミジガイ」という名前のヒトデなどを展示している。10月下旬まで。

 水槽は水族館の「エビカニ博士の研究室」にある。甲羅がイチョウの葉のような形をしていることが名前の由来という「イチョウガニ」、モミジガイによく似ていて鋭いトゲを持つ「トゲモミジガイ」、見た目がサツマイモにも見える「アンボイナ」という巻き貝の仲間も展示している。アンボイナは毒針を持っている。