ニホンミツバチの蜂蜜やアユの付加価値を高める「古座川ブランド」の認証制度作りを進めている古座川町商工会(和歌山県)の全国展開事業委員会は、認証のロゴマークを作った。シールにし、認証した産品に貼って使う。

 認証制度は品質を保証し、消費者の購買意欲につなげるために作る。2015年度から委員会を発足して準備に取り組んでおり、本年度は試験的に認証商品を商談会などで販売。17年度から本格的に制度の運用を始める。

 認証した産品を示すロゴマークは、町の風土と輝くブランドをシンプルな図形にして配置。山や川、輝くブランドを表現しており、町の魅力が詰まったデザインになっている。委員の岩倉昂史さん(22)が代表取締役を務める、ブランディングや広報戦略を主軸にした会社「Kozacara(こざから)」(古座川町鶴川)がデザインした。