秋の味覚、地元産マツタケが30日、和歌山県田辺市稲成町の田辺中央青果に今年初めて入荷した。1キロ当たり最高10万円ほどで競り落とされた。市場関係者は「今年は豊作になるのでは」と期待している。

 この日入荷したのは、田辺市の山中で採られた8本430グラム。大きなものは長さ約18センチ、重さ100グラムほどあった。地元産は香りと味が良く、人気があるという。例年より早い入荷で、今後、気温が下がってくれば数も出てくるとみられている。