和歌山県田辺市新屋敷町の紀南文化会館で7日、市と市教育委員会主催の第63回市美術展覧会が始まった。第1期は書、彫塑、生花の部が展示されている。9日まで。

 開会式では真砂充敏市長が主催者を代表してあいさつし、市展の関係者らと一緒にテープカットした。

 第1期の知事賞は、書の部が田辺市芳養町の書道塾経営、浜本芳洋さん(63)、彫塑の部が南部高校2年生の高橋哲也君。生花の部は該当者がいなかった。一般公募の作品のほか、無鑑査や審査員の作品も並んでいる。

 時間は午前9時〜午後7時、9日は午後5時まで。書は1階展示ホール、彫塑は4階研修室、生花は4階小ホールで展示している。第2期の洋画、写真、工芸の部、招待出品の展示は14〜16日にある。