和歌山県田辺市鮎川の市立「あゆかわ保育園」(梅原園子園長、78人)に、創立50年を記念して園旗が誕生した。保護者会(田中真寿美会長)がデザインを募って作製。8日に開かれた親子ふれあい運動会で初披露された。

 同園は、1959年設立の「鮎川幼稚園」が前身で、67年にあゆかわ保育園になった。保護者会として「記念に何かできることがあれば」と考えていたところ、以前から園旗がないという話が園からあったため、保護者会で作ることにした。

 全保護者にデザイン画を募集。寄せられた8点を園に張り出し、投票してもらって園旗に採用する作品を選んだ。

 園旗の大きさは縦70センチ、横100センチ。分領山とそばを流れる富田川、各クラスの色をした梅の花、輪になって泳ぐアユをイメージしたデザインという。