体育の日の10日、和歌山県田辺市の扇ケ浜海水浴場で「こどもビーチフェスタ〜扇ケ浜スマイル運動会」があった。紀南の小学生30チーム、約200人が参加。砂まみれになって駆け回る児童に、観客から大きな歓声が起こった。

 白浜・田辺青年会議所(玉置佳範理事長)が田辺の自然の中で、思い切り運動してもらおうと主催した。紀伊民報などが後援。

 走力や反射神経が問われる「ビーチフラッグ」では、はだしで砂浜を猛ダッシュ。思い切り飛び込み、砂煙を上げてフラッグを取り合った。砂に足を取られたり、競走に夢中でフラッグを取り忘れたりの珍プレーも飛び出した。

 飛距離を競う「ビーチサンダル飛ばし」では、力み過ぎて真上や後ろに飛ばしたり、ライン代わりのビニールに足を引っかけてしまったりする場面もあった。