第71回国民体育大会「2016希望郷いわて国体」は11日、閉幕した。和歌山県は総合20位だった。

 和歌山県選手団は、地元開催だった昨年の和歌山国体で天皇杯(男女総合優勝)を獲得。岩手国体は男女総合10位台以内を目標にしていた。得点は1008・5点(競技得点608・5点、参加点400点)。女子総合順位は29位だった。

 県選手団の志場紀之総監督(県体育協会理事長)は「国体で当面10位台を目指すには、岩手国体で明確になった課題を県競技力向上対策会議や各競技団体と連携して解決し、国体選手のサポートをより一層推進していく必要がある」とコメントした。

 岩手国体では東京が3年ぶりに天皇杯(男女総合優勝)を獲得し、開催県の岩手が2位。開催都道府県以外の男女総合優勝は02年の第57回高知大会以来で14年ぶり。

 東京は4年連続の皇后杯(女子総合優勝)も獲得した。第72回大会は、愛媛県で来年9月30日〜10月10日に開催される。