和歌山県田辺市東陽の紀南看護専門学校は14日、第42回生の宣誓式を開いた。1年生30人が一人一人、ろうそくに灯をともして、看護学生としての決意を新たにした。

 講堂には2、3年生64人と、保護者や来賓約50人が出席し、式を見守った。静寂に包まれた暗闇の中、1年生は1人ずつナイチンゲール像からもらい受けたろうそくの灯を手に「人の気持ちに寄り添える看護師になりたい」「臨機応変に対応できる看護師になりたい」などと宣誓した。

 1年生を代表して中島真規さんは「生命に携わる者としての使命を自覚し、責任と志を持って看護を追求していく」と決意の言葉を述べた。