紀州てまり趣味の会(竹内マツ子会長、43人)は15日、和歌山県田辺市上屋敷1丁目の中部公民館で「紀州てまり展」を始めた。16日まで。展示時間は午前9時〜午後5時。中部公民館の共催。

 紀州てまり趣味の会は、毎月第2日曜に中部公民館で教室を開き、毎年1回、作品展示会を開いている。今回は46回目。

 出品は約500点。このうち、大賀ハスをテーマにした作品が約50点あり、花が咲いた模様のてまりや「蜂の巣」に似た部分に古布の細工を加えた作品などが並んでいる。

 明洋中学校家庭科部の部員9人の作品なども展示。チャリティーバザーもしている。

 竹内会長は「昨年秋、国体選手に贈る紀州てまりを作ったことがきっかけで、会員が16人増えた。新たな会員の力作もあり、見に来てほしい」と話している。