「anan」2022号9/28発売は「大人の作法。」特集。
今週の表紙、福山雅治さんの撮影ストーリーを紹介します。

大人の男に似合う、粒あんとチョコレートとは?

福山雅治さん、3年ぶりの表紙&グラビアご登場です。
7月の大阪で行われたインタビュー取材。
現場に福山さんが現れると「この日を待っていたんです!!」と小誌編集長。その横で、緊張の面もちでインタビューを始める…のではなく、せっせと風呂敷包みを開ける編集T。
福山さんが、粒あんの和菓子と甘過ぎないチョコレートがお好きだと聞き、手土産を持参したのです。

季節は夏。冷たい粒あんのお菓子はないだろうか…? 悩みに悩み、「高級なものはたくさん食べていらっしゃるだろうから、むしろ素朴なおやつで!」と開き直り、持っていったのは大阪の老舗のきんつばと「しがらき」という地元の郷土菓子。道明寺糒でついた餅を冷やして、きなこと粒あんを載せたもの。ひんやり、もっちり、ちょっとおはぎにも似た味わい。お渡しすると、あの福山スマイルでにっこり。胸をなで下ろす編集部一同。

きんつばは
「明日、ウーさん(映画監督のジョン・ウー氏)と一緒にいただきますね」
ちょうど大阪ロケで映画の撮影中だった福山さん。そのオフの日が取材日だったのですが、朝から晩まで続いた取材の最中も、こうして、映画撮影のクルーをちゃんと気遣っている。大人です。

もうひとつのお土産は人気店のビーントゥバー。チョコをひと齧りする姿も、さすが、男前。
「これ、お酒にも合いそうだなぁ。ウイスキーとか」
チョコとお酒と夜景と福山さん、という組み合わせを思い浮かべてみます。うーん、大人っぽい! …と、なんだかお菓子の話ばかりになってしまいましたが。

本誌では「大人ってなんですか?」というテーマで、福山さんの考える大人論をじっくりとインタビューしています。
デビューから26年を迎え、大人の男として円熟味を増す福山さんの言葉を、めくるめく12ページのグラビアとともに、どうぞお楽しみください。(T)