年内に結果を出したいというanan女子に、「芸能界最強の占い師」こと、ゲッターズ飯田さんが金運指南! 何かと物入りの年末もすぐそこです。

金運のない人に多い口癖が「お金がない」。「絶対に禁句。そんなことを言う人がお金に好かれるわけがありません。『お金はある』と言い続けて!」。一攫千金を狙うのもNG。「気配り上手になったり、上品な言葉遣いやマナーで好感度を上げたり、地道なことの積み重ねが最終的に金運を引き寄せるのです」。

では、どんなことをすれば金運が上向くのでしょうか?

■一気に捨てる。一気に買う。
モノが溢れた家は、無駄を溜め込んでいる状態。運気はどんどん下がっていく。「無駄なモノを処分すると、お金が貯まるようになります。年末が近いですし、大掃除の際、不用品は一気に捨てて」。新たな無駄を背負い込まないためには? 「年に4回、“買い物をする日”を設定するのです。食品などの生活必需品以外は、この日にしか買わないと決めます。すると一日の間に全てを買わなくてはいけないので、必要なものしか買えません。もし壊れても、次の買い物日までは買えないので、モノを丁寧に扱うようにも」

■いいことがあった日にお財布を新調。
金運に関わるものとして、象徴的なアイテムであるお財布。年末年始に財布を買い替えるという人も多いけれど…。「暦の区切りは自分の運気と無関係。新年に合わせて買い替えるのはナンセンス」。一日に何度も見て触れる財布は、その度に買ったときの記憶が甦るもの。「だからこそ、いいことがあった日に買うようにして。財布がそのときの良運をキープしてくれるし、見るたび自信が湧き、さらなる運気を呼び寄せられます」

■観葉植物を育てる。
お金が貯まる色は、ズバリ緑。財布も緑がオススメで、部屋にも緑を置くのがおすすめ。「植物には、まっすぐ目的に向かって突き進むという意味が。植物を育てることで、貯金という目的が加速しますよ」。植物を育てるには、少なからず手間がかかる。その手間こそが金運UPの肝。「状態を見て、水や肥料を与え、手間をかけて育てる間に、気配りが身につきます。すると仕事力がUPし、やがて収入も上がるいい運気の循環に」

■クリスマスに一流を味わう。
お金持ちになるには、節約ばかりではなく本物を知ることも必要。「クリスマスや誕生日は、ホテルのレストランで食事するなど思い切った投資を。一流の味やサービスを知ると、またその感動を味わいたくて、仕事を頑張り、お金を貯めるモチベーションに」。お金持ちとの出会いが期待できるのも一流店に行くメリット。「普段から一流、は無理でも、粗悪なものを口にしないこと。お金が貯まる体質になるためには大切です」

■忘年会の幹事をする。
飲み会の幹事は面倒だけれど、金運のためには引き受けたほうが断然いいそう。「美味しい店をリサーチしたり、みんな楽しんでいるか気を配ったり、場を盛り上げたり。これらは全てお金持ちになるには大事なスキル。年末は幹事をやりまくって」。さらにテッパンの宴会芸があれば心強い。「人を喜ばせられる人間の周りには人が集まり、人が集まるところには情報があります。人脈と情報は、お金持ちになるのに絶対必要条件!」

◇ゲッターズ飯田さん お笑いコンビを経て、放送作家・タレント・占い師と多方面で活躍中。独自に編み出した五星三心占いをまとめた『開運ブック 2017年度版』(講談社)が発売中。


※『anan』2016年10月12日号より。イラスト・杉?貴史 文・小泉咲子