相手を視線でからめとり、突き放す技で、忘れられない女性という座を自然と手に入れる――。そんなふうになるためには、どうすればいいのか。

視線をテーマに、ビューティセラピスト・真島あみさんに「印象に残る色気目線の使い方」を教えてもらいました。今回は3つご紹介します。

■まつ毛で顔に影を作る。
顔に陰影を作り、表情のニュアンスを演出できるのがまつ毛。
「目を伏せたときなどにまつ毛で顔に影ができると、とても色っぽく見えるんです。会話の途中で少し目を閉じたり、自分の手元を見ながら話すのがおすすめ。きれいな影を落とすには、マスカラはカールより長さが重要。不自然なつけまつ毛は色気としてはNG」(真島さん)

■すれ違うときは、鼻&口の付近を見つめる。
電車やカフェでよく会う人、お近づきになりたい人には、あえて目線を合わせないことで、ミステリアスな余韻を残すことができる。
「すれ違うときに目線がばっちり合うと、怖いと思われかねません。隙や神秘性を醸し出すよう、鼻や口のあたりをさりげなく見つめる。すると『どこ見てるんだろう?』と相手の記憶に残ります」

■相手の左右の目を5秒間隔で交互に見つめる
黒目をゆっくり左右に動かして、相手が捕らえたくなる艶感のある目線を演出して。男性には、動いているものに反応する習性があるので特に効果的。
「吸引力のある目線を作るには動かし方が重要です。じっと見つめられながらゆっくりと動いていく黒目に、男性はたまらなく惹きつけられるはず」

◇真島あみさん ビューティセラピスト。メイク指導やカウンセリングを行い、恋愛セミナーの講師も。著書に『思わず二度見される色気美人になれる本』(東邦出版)。


※『anan』2016年10月19日号より。イラスト・mariya suzuki 文・熊坂麻美