9月20日、マンガ雑誌「月刊コミックゼノン」(徳間書店)連載作品の最新コミックスが発売された。『ちるらん 新撰組鎮魂歌』第16巻の帯では「ちるらん」のテレビアニメ化が明らかになった。放送は2017年1月を予定している。

『ちるらん 新撰組鎮魂歌』は原作・梅村真也、作画・橋本エイジによる時代劇マンガが原作だ。新撰組副長の土方歳三を主人公に、男たちの武士道を描いた青春グラフティとして人気を博している。新撰組を不良集団として描き、ヤンキーマンガのテイストを取り入れた点も特徴の一つである。
2012年10月の「月刊コミックゼノン」創刊号から連載され、2016年にはスピンオフコメディ『ちるらん にぶんの壱』もスタートした話題作が映像化されることになった。今回の発表ではスタッフやキャストなどの詳細は明かされておらず、今後の続報にも注目が集まりそうだ。

また『北斗の拳 イチゴ味』第6巻には、テレビアニメでシュウ役を演じた諏訪部順一がお便りコーナーに登場。『北斗の拳』原作者公認のパロディマンガである本作についてどのようなコメントを残しているのだろうか。サウザー役の銀河万丈をはじめ、豪華声優陣が集結したアニメのアフレコ収録現場の裏側についても語られている。最新巻の発売を記念して、広島・廣文館金座街本店で作画担当の行徒妹のサイン会が開催される。作品にまつわる創作秘話にも期待したい。
そのほか、9月20日発売のゼノンコミックスは、『エンジェル・ハート 2ndシーズン』第14巻、『織田シナモン信長』第2巻、『グレンデル』第2巻、『ひとり暮らしのOLを描きました』第3巻、『しあわせのポポチ』第2巻のラインナップとなっている。