西日本最大級のマンガ・アニメ見本市「京都国際マンガ・ アニメフェア 2016(京まふ)」は9月17日、18日にかけて、みやこめっせほかにて開催された。二日間の総来場者数は過去最多の4万3936人を記録して大盛況となった。

「京都国際マンガ・ アニメフェア」は2012年から毎年開催されている総合見本市である。開催5周年となる2016年は、出版社やアニメ制作会社、教育機関など過去最大となる68企業・団体が出展し、出展作品の総数は50作とスケールアップ。会場もメイン会場のみやこめっせ、第2会場の京都国際マンガミュージアムに加えて、ロームシアター京都、みやこめっせ周辺を利用したファミリーエリアを新たに追加した。
オープニングセレモニーでは京都市長の門川大作、京まふ実行委員長の松谷孝征とともに、特別ゲストとしてアイドルグループ・私立恵比寿中学の真山りかと、京まふ2016応援サポーターの声優・水瀬いのりが登壇。イベントの幕開けを盛り上げた。

9月17日にはロームシアター京都で「TV&MOVIE 20周年記念『名探偵コナン』コンサート2016 IN 京まふ」を実施。東京と大阪で好評を博したオーケストラの演奏が京まふ版として復活し、世代を超えた大勢のファンがその音色に酔いしれた。
今年から設置されたコスプレエリアでは、例年以上に多くのコスプレイヤーが参加して会場を華やかに彩った。そのほか人気マンガ・アニメ作品と京都企業がコラボした限定グッズなども販売され、歴代最多の来場者数を更新することになった。

京まふ実行委員会は「開催5年目を迎え、過去最多の出展者を迎えて開催した「京まふ」が今年も盛況のうちに終了しました。今や世界を席巻する文化となったマンガ・アニメが、歴史・文化都市である京都に根付き、多くの方々に楽しんでいただいていることを大変うれしく思います。今後とも、ここ京都からマンガ・アニメの魅力を発信してまいります」とコメントを発表している。

「京都国際マンガアニメフェア2016」
総来場者数: 43,936人
みやこめっせ: 32,313人
京都国際マンガミュージアム: 6,508人
ロームシアター京都: 3,000人 ※9月17日のみ
ファミリーエリア: 2,115人