近年、映画界で人気の「リブート」に着目し、アニメ!アニメ!では「リブートしてほしいアニメは?」と題しアンケートを行った。すでに公開した 「昭和アニメ編」に続き、今回は「平成アニメ編」の結果を公開する。
アンケートは、事前にTwitterで募集した意見を元に約20作品をラインナップし、単一回答制とした。475名から回答が集まり、男女比は男性がおよそ7割。年齢層は、上位から10代と20代がそれぞれ3割強で、続く40代、30代が約1割強となった。

■ 1位は『ギルティクラウン』 ジャンプ作品も上位に

1位は、2011年から2012年にかけてノイタミナ枠で放送された『ギルティクラウン』。プロダクションI.Gが制作した近未来SFオリジナルアニメである。のちに『PSYCHO-PASSサイコパス』や『甲鉄城のカバネリ』などの主題歌を歌うEGOISTが作中に登場し、デビューした作品でもある。
2位は数票差で『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』が続いた。「週刊少年ジャンプ」で連載されていた同題マンガを原作に、1996年から1998年にかけてテレビ放送された。放送中に劇場アニメが公開されたほか、OVAも3シリーズが制作された。
3位は同じく「週刊少年ジャンプ」の人気マンガを原作とした『幽☆遊☆白書』。テレビアニメは1992年から1995年にかけて、全112話が長期に渡って放送された。

結果を見ると、「週間少年ジャンプ」作品が強さを示している。2位の『るろうに剣心』、3位の『幽☆遊☆白書』のほか、9位には連載終了で大きな反響を集めたばかりの『こちら葛飾区亀有公園前派出所』がランクインした。
このほか4位の『ふしぎの海のナディア』や5位の『機動戦艦ナデシコ』など90年台を代表する傑作アニメが並ぶ。
90年〜90年代にかけて人気を博した「機動警察パトレイバー」がリブートされることを踏まえると、これらの作品がリブートされる可能性もゼロではなさそうだ。

[リブートしてほしい平成アニメ作品は?]

1位 『ギルティクラウン』
2位 『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』
3位 『幽☆遊☆白書』
4位 『ふしぎの海のナディア』
5位 『機動戦艦ナデシコ』
6位 『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』
7位 『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』
8位 『魔法騎士レイアース』
9位 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』
9位 『ひぐらしのなく頃に』

(回答期間:2016年9月13日(火)〜2016年9月18日(日))