10月13日からフジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送がスタートするテレビアニメ『舟を編む』とサンリオという異色のコラボレーションが実現する。

『舟を編む』は中型国語辞典「大渡海」の刊行計画を進める出版社・玄武書房を舞台に、編集部に勤める馬締光也や西岡正志などキャラクターたちの人間ドラマを描く。
そしてサンリオとのコラボレーションは、辞書出版社を舞台とした本作ならではのオリジナルマスコットキャラクターを作る形で実現したものだ。

サンリオが生み出したのは「じしょたんず」という辞書をモチーフにしたキャラクター。色々なことに興味津々な新米辞書「海くん」、古典などに詳しくマニアックなことばが大好きな「ヒロシ」、親しみやすく分かりやすい言葉を好む「リン太」、最新の言葉に詳しい「泉くん」という4体が発表されている。
この「じしょたんず」だが、アニメの毎話本編の間に挟まれる「教えて!じしょたんず」という辞書解説コーナーに登場する。その中で、辞書についての蘊蓄やまめ知識を教えてくれるのだ。
キャスト陣も決定しており、澁谷梓希、ブリドカットセーラ恵美、大地葉、松田颯水の4人がそれぞれのキャラクターを演じる。本編とは違ったキャストが、アニメを盛り上げてくれるだろう。

9月22日にフジテレビにて放送されるテレビアニメ『バッテリー』では、バトンタッチ・プロモーションビデオが放映予定。
“ノイタミナ”の2大文学作品の橋渡しとなる映像に仕上がっており、『舟を編む』に登場する馬締光也のセリフも聞くことができる
それだけでなく、プロモーションビデオの最後には「じしょたんず」も登場。10月からの放送に先駆けて、キャラクターの個性を堪能できる。

また9月23日より開催される「第23回東京国際ブックフェア」の光文社ブースでも『舟を編む』のPVが上映。24日、25日の2日間は会場に「海くん」が遊びにくる。放送に向けて、積極的にプロモーション活動を行っていくようだ。

『舟を編む』
(C)玄武書房辞書編集部
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