9月26日、サッカーマンガ『ホイッスル!』の続編『ホイッスル!W(ダブル)』の連載がスタートした。小学館のコミックアプリ「マンガワン」およびWEBマンガサイト「裏サンデー」にて第1話を配信中だ。樋口大輔の人気作が新たな舞台で楽しめることになった。

『ホイッスル!W』は中学生の少年・拓海に焦点を当てて、新キャラクターたちの活躍を描いていく。第1話では拓海の過去だけでなく、前作の主人公・風祭将がプレミアリーグに移籍したことにも触れられている。将をはじめとする人気キャラの再登場はあるのか注目を集めるだろう。第2話の配信は10月3日を予定している。なお「裏サンデー」では作品のイラストや動画などの二次創作を募集中だ。

『ホイッスル!』は樋口大輔が1998年から2002年にかけて「週刊少年ジャンプ」にて連載していたサッカーマンガである。単行本の累計発行部数は1700万部を超え、サッカーマンガの金字塔として人気を博した。2016年夏には初の展示会「樋口大輔原画展〜ホイッスルから24年の軌跡〜」が開催されるなど、現在も多くのファンから親しまれている。
2002年にはテレビアニメの放送がスタート。2017年にはオープニング・エンディングアニメーションと声優陣を一新したリニューアル版アニメが配信される。続編の連載は新キャストが吹き替えたリニューアル版の配信にも勢いをつけそうだ。

「マンガワン」は2014年12月に小学館がリリースしたマンガアプリ。WEBマンガサイト「裏サンデー」の連載作品が全話掲載されており、『MAJOR』や『神のみぞ知るセカイ』など「週刊少年サンデー」連載の人気作も閲覧できる。