セガゲームスは、iOS/Android向けタイトル海洋冒険バトル『戦の海賊』における『宇宙戦艦ヤマト2199』の期間限定コラボを実施すると発表した。

本作は、プレイヤーが海賊となり伝説の残る海域を冒険する海洋冒険バトルゲームで、アジトや訓練所で仲間や船を育て、敵を倒していくタイトルだ。今回のコラボは、限定海域に挑むもので、『ヤマト2199』に絡めたストーリーを体験可能。9話までの前半戦が9月29日から10月6日14時まで、最終話までの後半戦は10月6日18時から10月13日14時までプレイ出来る。

コラボストーリーでは、宇宙戦艦ヤマトのクルーである森雪を、『戦の海賊』の主人公達が助けたことをきっかけに、ヤマトクルーと『戦の海賊』クルーが連合軍を結成。突如現れ島を征服していく「ガミラス帝国」を名乗る海賊船団相手に共闘していく。

コラボクエストでは「ヤマト2199」ポイントが入手可能で、ポイント入手し前後の最終順位によってコラボユニットなどの豪華報酬が手に入る。他にも、参加者全員で“デスラー総統”を倒す共闘クエストが9月29日から10月13日まで登場。参加するとポイントが獲得可能な他、5枚集めるとコラボ限定キャラが入ったコラボガチャに挑戦出来る。

このコラボでは、艦長の沖田十三を始め、古代進や、アルベルト・デスラー、山本玲、佐渡酒造、他全7名のキャラクターが海賊ユニットとして登場。いずれもレア度が4から5と高く設定されている。また8話までクリアするとコラボ母船として宇宙戦艦ヤマトが入手出来る。さらに、母船として手に入るヤマトに沖田十三を乗せると「波動砲」が、アベルト・デスラーを乗せると「デスラー砲」を撃つことが可能。ファンには嬉しい仕様となっている。

このイベントで注目しておきたいのは、千葉繁演じる佐渡酒造や田中理恵の山本玲らヤマトクルーたちが、デフォルメで3Dモデル化されていること。『2199』本編でもオリジナル版と変わらず酒瓶を抱えていた佐渡先生や、同じパイロットの藤原弘樹と良いコンビを見せていたライフルを持つ山本玲モデルの動きには期待したいところだ。他にもゲーム本編のキャラクターとの掛け合いや、ヤマト艦橋内部が登場していることからもコラボの内容にも関心を向けたい。

『宇宙戦艦ヤマト2199』とゲームのコラボは、『戦の海賊』も含む様々なプラットフォームやタイトルで展開されている。2017年2月25日に公開を控えたシリーズ最新作『宇宙戦艦ヤマト2202』の展開も含め、今後の『宇宙戦艦ヤマト』関連の盛り上がりにも期待したい。