2016年2月の開催で10回を越え、来年で11回目の開催を迎える声優業界最大の顕彰式「声優アワード」。その受賞者を決める声優ファンからの一般投票受付が、10月1日からスタートする。

声優アワードは主演男優・女優賞、歌唱賞など数々の部門を設け、それぞれの部門で活躍した声優を表彰する1年に1度のイベントだ。
過去の主演男優・女優賞には梶裕貴、阿澄佳奈、小野大輔、水瀬いのりといった、現在でも多くの作品に出演する声優が輝いている。また新人賞からその後の有名声優が生み出されることも多く、年を追うごとに注目度を増している。

一般投票を受け付ける部門は、男女それぞれの主演賞・助演賞・新人賞と、歌唱賞・パーソナリティ賞の全5部門。
表彰対象は新作としてTV放送された、またはビデオ作品やネット作品に出演した声優。さらにゲームとして発表された作品への出演者も対象に含まれる。

新人賞の条件はデビュー5年以内で特に目立った活躍を見せた声優となっている。また歌唱賞は声優自らの名前もしくは演じている役名で歌唱を発表している声優、パーソナリティ賞はラジオやテレビ番組でパーソナリティとして活躍する声優が対象になる。
これ以外にもファン投票のみで選ばれる「最多得票賞」も存在する。こちらは純粋に投票の多さのみで決まり、声優の人気の高さを示すには絶好の部門である。この部門は毎年神谷浩史の指定席となっているが、今年はどんな結果が待っているかにも注目だ。

投票は「声優アワード」公式サイトに加えKADOKAWA「WebNewtype」、ドワンゴ「animelo mix」でも行える。
各サイトから1人で最大4票まで投票可能。受付期間は10月1日から11月30日までの約2ヶ月間となっている。
投票が締め切られた約4ヶ月後の2017年3月18日には受賞者発表と、受賞者を招いての授賞式が行われる。

(C)声優アワード