9月30日、アニメーションに制作会社・サンライズが運営するウェブサイト「矢立文庫」が正式にオープンした。10月からガンダムシリーズのオリジナル小説『機動戦士ガンダム TWILIGHT AXIS』の連載が発表された。ストーリー構成はArk Performance、著者は脚本家の中村浩二郎が担当する。

『機動戦士ガンダム TWILIGHT AXIS』のストーリー構成には『蒼き鋼のアルペジオ』のマンガ家・Ark Performanceが起用された。『機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還』も手がける人気クリエイターが、新たなストーリーを送り出すことになった。また本作ではデザイン協力での参加も決定している。一体どんなモビルスーツが登場するのだろうか。
著者は『アルスラーン戦記』をはじめ、数多くのテレビアニメで脚本を手がけた中村浩二郎が務める。アニメ『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』ではテレビ版と劇場版の脚本を担当し、Ark Performanceからの信頼も厚い脚本家が執筆に参加する。

物語はラプラスの箱をめぐる事件から数ヶ月が過ぎた宇宙世紀0096年が舞台。どうやら『機動戦士ガンダムUC』に近い時代の物語になるようだ。
アクシズへ調査団として派遣された民間人のアルレット・アルマージュとダントン・ハイレッグが、誰もいないはずの基地内で強襲を受けたことから物語が展開していく。メインキャラのアルレットとダントンや、赤を基調としたザクIII改のイラストも公開されており、期待が膨らむ内容となった。

矢立文庫ではそのほか、高橋良輔による『装甲騎兵ボトムズ 絢爛たる葬列』をはじめ、多彩な作品を掲載している。オリジナルマスコットキャラクターのハジメちゃんとパロも独自の切り口で日々の更新を盛り上げており、充実したコンテンツを楽しめる。

『機動戦士ガンダム TWILIGHT AXIS』
10月より連載開始

原作: 矢立肇・富野由悠季(「機動戦士ガンダム」より)
企画: サンライズ
ストーリー構成・デザイン協力: Ark Performance
著者: 中村浩二郎