NHN comicoは、同社が提供するマンガサービス「comico PLUS(コミコ プラス)」での、人気TVアニメ『おそ松さん』のアニメコミック化を発表した。10月1日(土)より連載が開始される。

『おそ松さん』は、赤塚不二夫によるギャグマンガ『おそ松くん』が原作の、赤塚生誕80周年記念アニメ作品だ。古き良き昭和の時代を描いた原作から、街並みもライフスタイルも変わった現代へと舞台を変更。大人になっても相変わらずマイペースに生きている6つ子・松野兄弟を主人公として、イヤミやチビ太、トト子にハタ坊といったお馴染みのキャラクターらとの日常を描く。原作および過去のアニメにおいては一様だった6つ子それぞれにキャラクターを付け差別化したほか、イメージカラーを設定。さらに、長男・おそ松役を櫻井孝宏が務めるなど六つ子それぞれに人気男性声優が声を当てたことから注目が集まり、作品そのものの面白さも相まって女性を中心とした“松”ブームを巻き起こした。各種コラボやタイアップのほか、舞台化も果たしている話題作だ。

「comico PLUS」は、NHN comicoによるエンターテイメントプラットフォーム「comico」の姉妹アプリ。2015年12月にサービスを開始したマンガサービスだ。スマートフォンに最適化した縦スクロール形式・フルカラー表現などの「comico」の特長を継承しつつ、表現やジャンルの幅を広げた多彩な作品を提供している。

『おそ松さん』のアニメコミック化自体が初の試みとなる今回、「comico PLUS」では『おそ松さん』のアニメフィルムを「comico」スタイルに配置。史上初となる縦スクロール形式でのアニメコミック化を実現した。従来のアニメコミック以上に、アニメそのままに楽しめるものとなりそうだ。

アニメ終了時には“松ロス”に嘆くファンを多数生み出した『おそ松さん』。手元でいつでも楽しめるようになる今回のアニメコミック化は、またとない朗報といえそうだ。

『おそ松さん』
(C)赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

「comico PLUS(コミコ プラス)」
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