『地球へ…』や『風と木の詩』など少女漫画の名作を数多く生み出してきた竹宮惠子の特別講義の開催が決定した。特別公開講義「竹宮惠子の世界 〜私のマンガ人生〜」は10月30日に広島の比治山大学で開催される。

竹宮惠子は1967年から活動している少女漫画家だ。代表作の『風と木の詩』、『地球へ…』、『ファラオの墓』、『イズァローン伝説』などでマンガ界に大きなインパクトを与えてきた。2014年から京都精華大学の学長として、若い才能の育成にも携わる。2016年は自伝『少年の名はジルベール』や『竹宮惠子カレイドスコープ』を刊行した。

今回の特別講義「竹宮惠子の世界 〜私のマンガ人生〜」は、記念すべき初の広島講義。マンガ家を目指していく学生や、市民に向けてデビュー秘話、マンガ家生活、さらには作品に込めた想いを語る。画業50年ならではのエピソードも披露されそうだ。

講義は10月30日に比治山大学の6号館1階の06106教室で行われる。参加は無料で、事前申し込みは不要。先着順で定員は300名。当日は書籍の販売やサイン会も開催予定だ。詳細については当日アナウンスされる。

特別講義を開催する比治山大学は、2012年にマンガ・キャラクターコースが親切。さらに2013年には「広島のメディア芸術の推進にかかる連携協定」を広島市と締結、講演会の実施や教育を積極的に取り組んでいる。

「竹宮惠子の世界 〜私のマンガ人生〜」
日時: 2016年10月30日(日)13:30〜15:00
会場: 比治山大学6号館1階 06106教室
参加費: 無料