ドワンゴは、同社による動画サービス「niconico」とアニメイトが参画する池袋ハロウィンコスプレフェス実行委員会が主催するイベント、「池袋ハロウィンコスプレフェス 2016」の開催を発表した。東京都豊島区・豊島区商店街連合会・サンシャインシティなどの協力のもと、10月29日(土)・10月 30日(日)の2日間にわたり、コスプレイヤーが池袋エリアに集合する。

今年で3回目となる「池袋ハロウィンコスプレフェス 2016」は、「乙女ロード」を中心に新たなサブカルチャーの聖地として注目されている池袋東口エリアを舞台に、国内外から毎年1万人以上のコスプレイヤーが参加するハロウィンイベント。2015年はコスプレイヤーを含めた来場者数が75,000人を記録、ニコニコ生放送の視聴者数は238,778人を動員した人気の企画だ。

今年も例年通り、池袋東口エリアにて開催。期間中はコスプレしたままで協力店舗内を回遊できる。コスプレ未経験者も気軽に楽しめるように、フェイスペイントを体験できるコーナーや、衣装や装飾アイテムの無料貸し出しブースも設置予定だ。
さらに今回は、協賛企業として3社が参画。しまうまプリントシステムは、フォトブックを利用したマップ付き公式ガイドブックを作成し、花王は更衣室に「リセッシュ抗菌 EX」を提供。ボンドメーカー・コニシは衣装修理ブース「コスプレドック」にて、自社製品を使った修繕を行うという。

本イベントの名誉実行委員長を務める、豊島区長の高野之夫氏は「昨年開催時は私も藤子不二雄Aさんの作品「怪物くん」の主人公「怪物太郎」のコスプレで参加しました」と振り返りながら、「コスプレ・アニメの原点はマンガ。マンガの原点は区内にある「トキワ荘」です。その「トキワ荘」は先日、2020年のオリンピック・パラリンピックに向けて復元することが決定しました。豊島区はこれからもマンガの原点としてますます発展していきます」とコメント。「今、世界で最大のアニメのまち池袋を、豊島区を、日本を盛り上げましょう!」と積極的な参加を呼びかけている。

今年もニコニコ生放送で全世界へ向けて生中継されるという本イベント。コスプレの間口が広がるこの機会に、池袋に足を運ぶのもよさそうだ。

「池袋ハロウィンコスプレフェス 2016」開催概要
開催日時: 2016年10月29日(土)、10月30日(日)
ステージイベント開催時間: 11時開演〜17時終演予定
更衣エリア(サンシャインシティ Aホール)使用可能時間: 10時〜18時
参加費: 参加、観覧無料
     ※コスプレ更衣室利用料・荷物置場利用料: 500円(税込)