テレビアニメ『幼女戦記』の最新情報が発表された。キャラクター設定第1弾と特報PVが公開され、作品の世界観を感じ取ることができる。新たに開設したTwitterアカウントでは情報を随時更新していく。

今回発表されたキャラクターは主人公・ターニャをはじめとする3人。帝国軍の航空魔導師士官であるターニャは、白く透き通った肌を持つ金髪碧眼の幼女である。孤児院での貧しい暮らしから抜け出すため、魔導師としての適正から志願して軍人となった。彼女の目的は戦争を生き延びて出世し、後方の安全な地位と権力を手にすることだ。
帝国軍参謀本部の参謀将校のレルゲンは軍令全般に従事するほか、戦場情報の提供なども担当する。参謀本部の人事局から作戦局に配属されたエリートで、軍政・軍令の双方に幅広い知識を持つ。戦務参謀次長のゼートゥーアは物動や兵站の調整に長けた人物。軍人らしからぬ寡黙さゆえに学究肌が過ぎるとの批判もあるが、参謀本部でも一目を置かれているほどの実力を持つ。3人とも軍服を華麗に着こなしており、重厚な雰囲気が伝わってくるデザインとなった。


特報PVの前半部では戦場の様子が淡々と映し出され、兵士たちが無慈悲に倒れていくさまが描かれている。後半は参謀本部に移り、ターニャと思われるキャラクターの後ろ姿も登場。ファンの期待を煽る仕上がりである。
『幼女戦記』はカルロ・ゼンが手がけるWEB小説が原作だ。小説投稿サイト「Arcadia」に掲載されたのち、KADOKAWA/エンターブレインから書籍版が刊行されている。「月刊コンプエース」では東條チカによるコミカライズも連載中。アニメの放送情報やキャスト・スタッフなどはまだ明かされておらず、今後の続報も要注目である。

『幼女戦記』
(c)カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会