2016年秋の新作テレビアニメ『タイガーマスクW』は10月1日より放送がスタートする。オンエアを直前に控え、キャスト陣のコメントが発表された。東ナオト/タイガーマスク役の八代拓、藤井タクマ/タイガー・ザ・ダーク役の梅原裕一郎をはじめ、豪華なメンバーが意気込みを語っている。

主演の八代は「アフレコ現場は、男性ばかり!(笑)実際のプロレスも飛び散る汗の量がすごいですが、僕らもみんな汗を流しながら演じさせていただいています」と熱い現場であることを明かす。さらに「僕は初めての主演作になるのですが、周囲のどこを見ても偉大な役者さんしかいないという状況で…。最初は、緊張し過ぎて焦りました! でも皆さんすごく温かくて、今ではとても心地いい現場です」と語っており、和やかな雰囲気でアフレコに臨めているようだ。
初回オンエアに話が及ぶと「1話では、スタートラインは同じだったはずのナオトとタクマが、違う方向に歩を進めていく。その生き様の違いは見どころだと思います。プロレスの技も一つ一つ本当に細かく丁寧に描かれていて、迫力満点です! ぜひプロレスシーンも楽しんで頂けると嬉しいです」と多彩なアクションが魅力だと語った。

その相手役となる梅原は「とても熱い現場で、アフレコをしていると部屋の温度まで上がっていくようです(笑)。休憩中には、世代を超えてプロレスの話をみなさんとしています。オンオフがはっきりとしていて、とてもいい現場だと感じています」とコメント。物語の幕開けについては「1話からナオトとタクマの生き様が表現されているので、そこは楽しめると思いますし、試合シーンは、絵の動きに迫力があって興奮するものがあります」と見どころを伝えた。
虎の穴を内部から潰すため、自ら敵陣営に加わるタクマについては「アフレコ中は頭の中がタクマとリンクして、自分自身でもプロレスをやっているかのような感じになりますね。アクションシーンもあり、タクマはいろいろな面を持ったキャラクターでもあるので、アフレコが進むにつれて益々、挑戦にあふれた役だと感じています」と様々な顔があることを明かした。そのほかのキャスト陣のコメントは公式サイトを確認してほしい。

『タイガーマスクW』
10月1日よりテレビ朝日にて放送開始
(c)梶原一騎・辻なおき/講談社・テレビ朝日・東映アニメーション