今春に制作中であることが発表されていた劇場版『魔法科高校の劣等生』の詳細が、10月2日に開催となった電撃文庫のファン感謝イベント「電撃文庫 秋の祭典2016」で明かされた。
劇場版のタイトルは劇場版の正式タイトルは『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』 。2017年初夏に全国ロードショーとなる。

『魔法科高校の劣等生』魔法が技術として確立された世界を舞台に、通称「魔法科高校」に通う兄妹・司波達也と司波深雪、そしてその仲間たちの波乱の日々を描く作品。
佐島勤が手がける原作小説はシリーズ累計700万部突破し、テレビアニメやコミカライズ、ゲームなどのメディアミックス展開も人気を博している。

今回の劇場版では、達也と深雪の兄妹が一学年目最後の春休みを堪能する。春休みを小笠原諸島のとある別荘へと休暇に訪れるのだが、そんな達也たちの前にひとりの少女“九亜”が現れる。海軍基地から脱走してきたという九亜が、物語を大きく動かしていくのだ。

原作イラスト・キャラクターデザインを手がける石田可奈による最新キービジュアルでは、海辺でくつろぐメインキャラクターの姿が描かれている。
その中には新キャラクター・九亜も確認できる。九亜は非常に幼い外見をしているがその正体は謎に包まれている存在。

劇場版の公開に先駆けて、2017年1月よりTOKYO MX、BS11、群馬テレビ、とちぎテレビにてテレビアニメ『魔法科高校の劣等生』の再放送も決定した。
テレビアニメ版を見たことのない人は、この機会にチェックできる。もちろん劇場版に向けて、これまでのストーリーを再確認するにもうってつけだ。

『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』
2017年初夏ロードショー
(C)2016 佐島 勤/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/劇場版魔法科高校製作委員会