2016年10月27日から30日まで開催される「デジタルコンテンツEXPO 2016」で、VRに関する講義が行われることが発表された。講義は「アニメーションマスタークラス2016『実践に学ぶVRコンテンツ』」と題して10月30日に実施。こ『亜人』や『シドニアの騎士』を手がけるポリゴン・ピクチュアズが主催し、Oculus社の近藤義仁が登壇する。

「デジタルコンテンツEXPO」はデジタルコンテンツ分野の関係者が参加し、最新の情報を交換。デジタルコンテンツ産業の将来を考え、発展していく国際的なイベントだ。
10月30日に開催されるアニメーションマスタークラス2016は、「実践に学ぶVRコンテンツ制作」を行う。講師として、今までに多くのVRコンテンツを展開しているOculus社の近藤義仁が登壇する。VR元年と呼ばれる2016年、VRコンテンツの発売はもちろん、ゲームショウ2016などでも大きく注目を集めた。しかし制作するにあたって、VRは従来の映像手法の経験が通用しない。特性が活かしきれないコンテンツや、酔ってしまい長時間使用できないコンテンツができてしまうのが現状だ。

講義では実際に数々の開発や体験の実例を元に、VRの仕組みから学ぶことが出来る。VRならではのリスクの回避方法や、最新技術、トレンドなど。さらには海外へのコンテンツ配信・販売の手順まである。VRコンテンツに興味がある企業や個人にとっては興味を引く内容だろう。
さらに第68回エミー賞を受賞したOculus Story StudioのVRアニメ『Henry』の制作の経緯やメイキングについても語られる。
講義は10月30日午前10時30分から16時30分までを予定している。場所は日本科学未来館7階の会議室2で、参加費は1人18,000円である。参加申し込みはWEBより受け付けし、定員になり次第終了する。

アニメーションマスタークラス2016「実践に学ぶVRコンテンツ制作」
開催日:  10月30日(日)10:30〜16:30予定
場所: 日本科学未来館7階 会議室2
参加費: 18,000円
※申し込みが定員になり次第締め切り