10月よりテレビ東京・BSジャパンにて放送が始める『あおおに〜じ・あにめぇしょん〜』の制作発表会が9月30日に行われた。
当日は本作に出演する逢坂良太、水島大宙、喜多村英梨、森嶋秀太の4名と、監督の前田地生が登壇。『あおおに』の魅力について大いに語った。

本作は同人ゲームとして人気を博す『青鬼』を原作とするテレビアニメ。原作はホラー作品だが、アニメはポップで軽快な作品に仕上がっている。前田監督も「ホラーなんだけどギャグなアニメ」として制作したとコメントを残した。
登壇したメインキャストは本作に出演することになったとき、本来の『青鬼』とはまったく違うことに驚いたという。しかし実際に演じてみると、「やっぱり青鬼であった」とも話していた。
キャスティングについて前田監督は「即決まり」だったとコメント。その中でも森嶋秀太演じるたけしのヘタレっぷりには特にこだわったという。

イベントではスペシャルゲストとして、エンディング主題歌「キミこそ青鬼」を歌うマチゲリータも登場。
「あおおに」の主題歌の依頼をもらったときは「とにかく尖ったもの」とのオーダーを受けたたと当時のエピソードを明かす。

楽曲のトークが終わると会場が突如暗転。劇場上映版のポスタービジュアルと、本邦初公開のPVも公開された。
テレビアニメ版のポップな明るさとは違い、本格ホラーとなっている劇場上映版。PVを見たキャスト陣も「凄いこわい」とその仕上がりに驚いている様子だった。
また上映版のスタッフについても初公開となり、脚本には『かまいたちの夜』などの作品を手掛けてきた我孫子武丸が参加することが明らかになった。

最後にキャスト陣からは、想像を超えるところから笑いがやってくると本作の魅力をアピールするコメントが寄せられた。
そして前田監督は『青鬼』あるあるも多数散りばめられており、原作をプレイした人も楽しめる作品になっているとアピール。さまざまなトークで盛り上がった本イベントは、こうして幕を閉じた。

『あおおに〜じ・あにめぇしょん〜』
(c)noprops/アニメ「青鬼」製作委員会