10月2日、東京・秋葉原にてイベント「電撃文庫 秋の祭典2016」が開催された。会場の来場者数は約7.9万人となり、過去最大の動員数を記録した。

「電撃文庫 秋の祭典2016」は秋葉原 UDXでのメインステージ、UDXシアターでのサテライトステージ、ベルサール秋葉原での展示イベントなど、各会場で様々な企画が行われた。来場者数は79,213人で、2015年の79,025人を上回る過去最大の動員を記録している。
さらにネット来場者数は151,455人と、昨年の90,092人から大幅に増加した。これはニコニコ生放送とYouTube Liveに加えて、今年からFresh! by AbemaTVでも配信されたことが理由だろう。視聴者数はニコニコ生放送が92,561人、YouTube Liveが17,697人、Fresh! by AbemaTVが41,197人となっている。タイムシフト視聴は含まれていないため、実際にはより多くの視聴者が配信を楽しんだことになる。

イベントでは様々な作品の最新情報が発表された。2014年にアニメ化された『魔法科高校の劣等生』は劇場版の制作が決定。2017年初夏に『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』がロードショーとなる。
ファンタジー作品『ゼロから始める魔法の書』は2017年春のテレビアニメ化が決まった。監督は『川の光』の平川哲生、アニメーション制作は『装神少女まとい』のWHITE FOXが行う。そのほか『天使の3P!』も2017年内のテレビアニメ化が発表された。こちらは監督が『ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?』の柳伸亮、制作はproject No.9が担当する。