DIVE II entertainmentの声優イベント「D-world vol.0」から生まれた朗読劇『エスカクロン』のアニメ化が決定した。総監督は水島精二、キャストは安済知佳と安野希世乃が務める。

『エスカクロン』は、なにもないモノクロームな終末の世界からやってきた少女、エスカとクロンが繰り広げるハートフルストーリーである。太陽と月のように対照的な二人が、現実世界で光や音に触れることで、未来世界が鮮やかな世界へと移り変わっていく日々を描く。
本作はエイベックス・ピクチャーズの音楽レーベル・DIVE II entertainmentが、7月10日に行ったイベント「D-world vol.0」で披露された朗読劇が原作。総監督には『機動戦士ガンダム00』の水島精二を起用、脚本に高橋龍也、キャラクター原案に水無月徹と豪華スタッフが揃った。

キャストは神秘的な雰囲気を持つエスカ役を『棺姫のチャイカ』の安済知佳、明るい笑顔が魅力のクロン役を『冴えない彼女の育てかた』の安野希世乃が務める。二人が水島総監督とタッグを組むのは2011年放送の『UN-GO』以来となる。
安野は「ついこの間、初めての朗読をみなさまにお披露目することができたエスカクロンが、こんなに早くアニメーションで動き出すなんて夢にも思いませんでした! 今でもまだビックリがおさまりません。」とアニメ化に驚きのコメント。安済も「歌から始まったエスカクロンの世界を、更に表現の術が増えるアニメーションで観ることが出来るなんて夢のようです。アニメーションになることで、わたしも知らない彼女の仕草や表情が観れると思うと…アフレコへの逸る気持ちが止まりません!(笑)」と早くも制作への意欲を募らせている。
水島総監督は「スタッフも万全です。 歌のバックボーンでしか無かった2人の物語は、安野さん、安済さんの愛を起爆剤に、様々な人を巻き込んで、 まさかの大進化を遂げました。まだまだ、始まったばかりのエスカクロンの物語ですが、僕らも注げる限りの愛を注ぎ、育てて行きたいと思います。どうか、応援よろしくお願いします」とメッセージを伝えた。

アニメ『エスカクロン』
総監督: 水島精二
監督: 山口ひかる
脚本: 高橋龍也
キャラクター原案: 水無月徹
キャラクターデザイン: 渡部里美
音楽: Hifumi,inc.
アニメーション制作: ラルケ
キャスト: 安済知佳(エスカ) 安野希世乃(クロン)
(c)Terminal/エスカクロンproject