2016年でテレビアニメが20周年を迎えた『名探偵コナン』。それを記念するようにグッズやイベントを通してさまざまな企画が進行しているが、その新たな展開として、描き下ろしイラストを使用した抱き枕カバー3種類が登場する。

今回発売が決定したのは、コナンと度々行動をともにする大阪の高校生探偵・服部平次と、私立探偵と黒の組織のメンバーという2つの顔を持つ安室透、そしてFBI捜査官として劇場版に登場した赤井秀一の3人だ。
描き下ろしイラストはいずれも枕とともに横になっている姿が描かれている。これまでは3人とも緊張感のある表情を見せる機会が多かったが、本商品に限ってはリラックスした表情が印象的だ。特に安室透、赤井秀一の2人に関しては、本編ではまず見られない姿と言っていいだろう。
また表面だけでなく裏面にも、彼らの後ろ姿がしっかりと描き込まれている。服装もラフな私服で、本商品の独自性を際立たせている。

「名探偵コナン」の抱き枕カバーと言えば、これまでにも工藤新一や怪盗キッドをデザインしたバージョンが発売されてきた。今回の3種類はそれに続く第2弾となる。発売・販売を担当するのは前回と同じくKADOKAWAだ。
抱きまくらのサイズは160×50cmという大きさで、添い寝にも最適なサイズとなっている。部屋の中でも大きな存在感を放ってくれるだろう。
価格は3種類とも10,000円(税抜)で、発売日は2017年2月を予定。全国のアニメ専門店や、webショップを中心に販売が行われる。

『名探偵コナン』は20周年に合わせたグッズ展開に積極的で、最近だけでも記念フレーム切手セットや香水など多彩なラインナップが登場している。またお弁当屋お菓子といったご当地メニューも登場し、ファンを楽しませている。
長い放送機関の中で、女性ファンの心も掴んできた本作。抱き枕カバーはそんな女性層にもうってつけのアイテムとなるだろう。

『名探偵コナン』
(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996