2016年9月17日から劇場での公開がスタートし、早くも4週目に突入した映画『聲の形』。観客動員数も好調な本作は連休でさらに数字を伸ばし、ついに興行収入16億円を突破したことが明らかになった。
今週のランキングでは、1位が引き続き『君の名は。』、2位と3位には新作の『ジェイソン・ボーン』、『HIGH&LOW THE RED RAIN』がランクイン。『聲の形』は前週から順位を1つ落としたものの粘りを見せ、4位にランクインしている。
公開から約1ヶ月が経過したにもかかわらず、『君の名は。』とともにアニメ映画が強さを発揮しているのは、2016年の象徴的なニュースとなりそうだ。

この大ヒットを記念して、入場者プレゼントにも新たなラインナップが加わる。8月24日の完成披露上映会時や、一部の劇場で展示されていたキャラクターデザインの西屋太志による描き下ろしイラストを使用した、大型ポストカードが登場するのだ。

第1弾は10月15日から10月21日までの1週間、小学生時代の石田将也と西宮硝子を描いたバージョンが配布される。その翌週、10月22日から10月28日には高校生の石田将也、そして10月29日から11月4日には高校生の西宮硝子を印刷したB5サイズのポストカードが配布予定である。
いずれも貴重なイラストであり、入手するために多くの人が劇場に訪れそうだ。特典はなくなり次第終了となる。

『聲の形』はガキ大将だった小学生の石田将也と、転校生の少女・西宮硝子がすれ違いながら成長する姿を描いた作品。日本アカデミー賞 優秀賞を獲得した『映画 けいおん!』などで知られる京都アニメーションが制作を担当。入野自由や早見沙織、松岡茉優といった豪華声優陣が出演している。

『聲の形』
(C)大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会