興行収入145億を超え、現在もヒットを続けている映画『君の名は。』でヒロインの宮水三葉役を演じた女優・上白石萌音が、ミュージックステーションへの初出演を果たす。
上白石が出演するのは10月14日放送回で、10月5日に発売されたばかりのデビューミニアルバム「chouchou」にも収録された「なんでもないや」のカバー曲を披露する。

「なんでもないや」は『君の名は。』でもエンディングテーマ曲として採用され、作品を象徴する楽曲として人気を集めている。番組ではこのカバー曲を、ミュージックステーション・エディションとして映画の特別映像とともに歌唱する。

特別映像は『君の名は。』の監督・新海誠が自ら映像編集を手がけた内容。同日には映像とともに、新規ビジュアルも解禁予定だ。
新海監督は映像編集に際して「Mステ用に特別編集した『君の名は。』の映像は、映画を支えてくれた萌音ちゃんへのプレゼントです」とコメントを公開。さらにコメントでは「君の声が全国に響き渡る瞬間を楽しみにしています。がんばれ!」と上白石に対してエールを送っている。

上白石はもともと、新海監督が「歌うべき人」と評するほど透明感のある歌声を持っている人物である。そんな歌声と初公開の特別映像がどのように組み合うのか、パフォーマンスだけでなくスタジオ全体に広がる『君の名は。』の世界にも注目したい。

ミュージックステーションへの出演後も、上白石は積極鉄器な音楽活動を見せる。10月15日には阪急西宮ガーデンズにてデビューミニアルバム「chouchou」の発売を記念したフリーライブを開催。そして10月16日にはNHK「シブヤノオト」への出演も決定している。
ミュージックステーションで歌声に興味を持った人は、その後のスケジュールにも目を通しておくといいだろう。

テレビ朝日系「ミュージックステーション」
10月14日(金) 20:00〜
番組サイト:http://www.tv-asahi.co.jp/music/