『エヴァンゲリオン新劇場版:Q』のキャラクターを振袖にするプロジェクト「EVANGELION×Full Graphic Kimono」がスタートした。ファン参加型の商品企画というコンセプトとのもとアンケートを実施して、その意見をもとにデザインを決定する。

「EVANGELION×Full Graphic Kimono」は日本のポップカルチャーの情報を発信するTokyo Otaku Modeの商品開発プロジェクトである。人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズと、日本の伝統的な衣装である振袖を融合させて、100枚の限定生産で全世界に向けて販売する。
フルグラフィックの振袖はデジタル捺染という染色方法で製作される。染色工程をデジタル化することで、デザインのままの繊細なカラーリングや鮮やかな発色を実現した。またデザインの段階から着物屋が監修に入っているため、細部までイラストが崩れることなく綺麗にまとまっている点も特徴である。製造も日本国内の生地染め屋と仕立屋が一つ一つ丁寧に仕上げるメイドインジャパンの製品となっている。
「エヴァ」の関連アイテムで振袖の着物がリリースされるのは今回が初めて。着るだけでなく部屋に飾ることも考慮したデザインのため男女ともに楽しめる一品だ。

まず特設サイトでは10月14日から10月31日までアンケートを行う。用意されたデザインは全6種類。主人公の碇シンジをはじめ、綾波レイ、式波・アスカ・ラングレー、真希波・マリ・イラストリアスと、メインキャラクターをイメージしたものや、劇中の名シーンを盛り込んだものが揃った。このアンケートを通じて寄せられたファンの意見をもとにデザインを決定する。結果発表は11月上旬を予定している。

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