マンガ・ノベルサービス「comico」の公式作品である『咲くは江戸にもその素質』の舞台化が明らかになった。東京と大阪にて、2017年5月の上演を予定している。

沙嶋カタナが手掛ける『咲くは江戸にもその素質』は、江戸時代にとある「素質」に覚醒した少女たちが「南総里見八犬伝」に駆り立てられ、深みにはまっていく姿を描いた作品だ。単行本は第3巻までが発売中で、2月10日に第4巻と最終第5巻の同時発売を控えている。

このたびの舞台化では、劇団「しまぁ〜ん共和国」を主宰する島根さだよしが脚本・演出を担当する。元お笑い芸人だという島根は、江戸時代の“萌え”をどのように表現するのだろうか。東京・渋谷区文化総合センター大和田伝承ホールでは5月3日から7日にかけての全8公演、大阪・朝日放送ABCホールでは5月10日から12日にかけての全5公演がそれぞれ予定されている。

なおキャストやチケットに関する情報は、2月下旬に発表予定となっている。「その素質」は舞台でどう咲くのか、続報に注目となりそうだ。

舞台『咲くは江戸にもその素質』
東京公演: 2017年5月3日(水)〜7日(日)
大阪公演: 2017年5月10日(水)〜12日(金)

(C)沙島カタナ/comico
(C)舞台「咲くは江戸にもその素質」しまぁ〜ん共和国