22日のニューヨーク株式市場は、大企業で構成するダウ工業株平均が続伸し、前日より98・76ドル(0・54%)高い1万8392・46ドルで取引を終えた。

 米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げのペースが、これまでの想定以上に緩やかになるという見方が広がり、買い注文が先行した。

 ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前日より44・34ポイント(0・84%)高い5339・52と、2営業日連続で終値の過去最高値を更新した。(ニューヨーク=畑中徹)