13日の東京外国為替市場の円相場は、ドルに対して円が売られている。午後1時時点では、前日午後5時より78銭円安ドル高の1ドル=115円08〜09銭。対ユーロは、同57銭円安ユーロ高の1ユーロ=122円07〜08銭。

 前日の海外市場では、トランプ米次期政権に対する懸念から投資家がリスク回避の姿勢を強め、一時1ドル=113円台の円高水準をつけた。ただその後、米国の国債利回りの低下が止まったことなどからドルを買い戻す動きが出た。「トランプ新政権に対する一定の期待はまだ続いている」(大手銀行)との見方がある。