週末13日のニューヨーク株式市場は、大企業で構成するダウ工業株平均が小幅に下落し、前日より5・27ドル(0・03%)安い1万9885・73ドルで取引を終えた。連休に入るのを前に、ひとまず利益を確保しておくための売り注文が優勢だった。

 一方、ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前日より26・63ポイント(0・48%)高い5574・12と、2日ぶりに終値の過去最高値を更新した。

 13日のニューヨーク外国為替市場では、円を買ってドルを売る流れが強まり、円相場は1ドル=114円台半ばに上昇した。午後5時(日本時間14日午前7時)時点は、前日の同じ時刻に比べて20銭円高ドル安の1ドル=114円50〜60銭。(ニューヨーク=畑中徹)