富士重工業は23日、ワイパーのモーターから発火する恐れがあるとして、「レガシィ」10万7388台(2009年4月〜13年7月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

 国交省によると、モーター内部に異物が入っているものがあり、ワイパーを使ったあと、車上の積雪などによって元の位置に戻りきらない場合、異常な通電をして発火する可能性がある。発火のトラブルが5件起きているが、けが人はいないという。問い合わせはお客様センター(0120・052・215)。