大阪大は23日、女子中高生を対象に開いている科学イベントの参加者ら339人分のメールアドレスを、誤って他の参加者に分かる形で送信したと発表した。受信者に謝罪するとともに削除を依頼した結果、実害が出たとの報告は受けていないという。

 大学の説明では21日夕、イベントの様子を掲載した報告書を、近畿を中心とした参加者468人に配信する際、誤って他の参加者のアドレスを非表示にし忘れたという。メールは複数回に分けて送っており、1通あたり28〜66人分のアドレスが記載されたという。直後に受信者の一人から連絡があり発覚したという。