北九州市小倉北区の北九州モノレール平和通駅で13日午後6時過ぎ、男子中学生が駅構内のホーム下に飛び降りて歩いているのを駅員が発見した。運行する北九州高速鉄道は、走行中のモノレールを全て緊急停止して送電を止め、安全を確認した後、同15分から運行を再開した。けが人はいなかった。上下線計7本が最大8分遅れ、約400人に影響した。

 同社によると、男子中学生はいたずらで飛び降りたと話しているという。同社は「レール(軌道)の側面には電気が通っており、感電することもある。非常に危険なので絶対に飛び降りないでほしい」としている。