稲田朋美防衛相は23日の閣議後の記者会見で、沖縄本島沖の太平洋に米軍の攻撃機AV8ハリアーが墜落した事故の原因究明と再発防止の徹底などを、在日米軍側に申し入れたことを明らかにした。

 稲田氏によると、沖縄防衛局が22日に、在沖米軍トップのニコルソン・第3海兵遠征軍司令官(四軍調整官)に申し入れた。稲田氏は会見で「住民に対して最大限の配慮をすることを求めていきたい。こうした事故が二度と起こらないよう、しっかり原因究明とともに安全配慮をして頂きたい」と述べた。