漫画「スラムダンク」の作者、井上雄彦さん(49)は、男子のトップリーグが分裂していた状況に心を痛めていた。ようやく2リーグが一つになって迎えた開幕戦を観戦し、朝日新聞にコメントを寄せた。

 「ルーズボールを追う琉球の波多野選手のハッスルプレーが、見たかったものを象徴的に表していたように思いました。今日のMVPは琉球のブースター(ファン)のみなさん。会場の雰囲気を引っ張っていた。選手が満員の観客の前でプレーする喜びが伝わってきて自分もうれしく思いました。ここからですね」