ロイター通信などによると、南スーダン西部ワウの空港で20日、飛行機が着陸に失敗し、負傷者が出ている模様だ。詳細は不明。現地からの情報によると、40人以上が乗った旅客機との情報もある。

 南スーダンでは昨年7月以降、政府軍と反政府勢力による戦闘が発生し、内戦状態に陥っている。国内では飢饉(ききん)が発生しているが、政府は歳出の半分以上を武器購入などの安全保障にあてているとみられ、交通機関の安全対策などは大幅に遅れている。(ヨハネスブルク=三浦英之)