○ マリナーズ 2x − 1 ブルージェイズ ●
<現地時間9月21日 セーフコ・フィールド>

 マリナーズの青木宣親が21日(日本時間22日)、本拠地でのブルージェイズ戦に「1番・左翼」でスタメン復帰。4打数1安打ながら、3回に貴重な先制適時打をマーク。チームもサヨナラ勝ちで延長12回の接戦を制し、プレーオフ(PO)進出に望みを繋いだ。

 青木は初回、相手先発・サンチェスの前に遊飛に倒れたが、0−0の3回は一死二塁の好機で打席に入り、サンチェスの変化球に上手くバットを合わせた。これがハーフライナーで抜ける中前打となり、二塁走者が先制のホームイン。青木は中堅手が処理をもたつく間に、判断よく二塁を陥れた。

 その後は一ゴロ、遊ゴロに倒れ、8回の守備から交代。この試合は4打数1安打1打点の成績で打率は.274となった。

 マリナーズは1−0のまま9回表を迎えたが、抑えのディアスが痛恨の同点被弾。それでも延長12回、相手野手のミスに乗じ無死一、三塁の好機を作ると、3番カノがサヨナラの犠飛を左翼へ運んだ。